Profile
クリエーティブディレクター
山田貴久(ヤマダ・タカヒサ)
1967年生まれ
出身地:北海道函館市
1986年春、地元の工業高校卒業後、コンピューターのCE(カスタマ・エンジニア)としてフィールド・サービスの仕事に就き、製造、流通、金融などあらゆる業種の企業・団体の活動を側面からサポート。
1994年、世界初のフード・テーマパーク「新横浜ラーメン博物館」入社。
営業企画、運営、物販(グッズショップ、駄菓子屋)・飲食(BAR、立ち飲み屋、ラーメン店)の直営事業部、マーケティング事業部のマネジャーを歴任し、施設のセールス・プロモーション、イベント企画、テナント誘致、店舗運営、商品開発(グッズ、お土産ラーメン、インスタントカップ麺)を担当。
2004年、横浜馬車道の裏通りに自営で「Bar monotone(バー・モノトーン)」オープン。
2011年、函館にUターンし、「ホテル函館ひろめ荘」入社。副支配人(営業企画)としてフロント、レストラン業務の他、広報・宣伝を担当、また宿泊プランの立案および「縄文拉麺」「がごめジンジャー・カクテル」等の商品開発を担当。
2015年4月、フリーのクリエイティブディレクターとして活動開始。
2016年7月、体験参加型イベント「縄文の大地でヨガと温泉」(後援:北海道新聞社函館支社 函館新聞社 函館山ロープウェイ㈱FMいるか 協力:函館市教育委員会)企画・運営
2017年 北海道渡島総合振興局 インバウンド対策 アドバイザー拝命
2019年 函館・みなみ北海道からの海外進出支援業務を開始
2023年3月 NPO法人Minamikayabe Revive Salon(MRS)代表理事就任
特技・趣味 サッカー、映画鑑賞、ラーメン、バーボンウィスキー
【自己PR】
これまでさまざまなジャンルのサービス業を経験し、分析力、洞察力、企画力を活かしていくつものプロジェクトを立ち上げ、実績を積み、関わった企業、担当者、お客様より評価をいただいてまいりました。その間にはクリエイティブのスキルも高め、組織のマネジメント能力も培い、組織の構築、運営にも評価をいただいております。
現在、生まれ育った函館(旧・南茅部町)を拠点にこれまでの経験と知識、ノウハウを地元のために活かし、地域振興、町おこしに関わる活動をいたしております。